共同購入クーポンのマーケットが、急激に拡大をしています。
共同購入クーポンというと、レストランなどのショップやエステサロンなどのサービスに適応しているイメージがあるかもしれません。
ところが共同購入クーポンのマーケットが拡大していることによって、いろいろなビジネスに応用されつつあります。
中でも映画を使って、共同購入クーポンのサービスを展開しているところが出てきています。
まず映画館が、上映をする予定のある映画の作品もしくは企画を、クーポンという形で提案をします。
もともと共同購入クーポンは、一定の購入希望者が集まらないと、商品化はされません。
そこで一定のクーポンの購入希望者が集まった時点で、クーポンの販売を開始します。
クーポン販売開始と同時に、採用された映画の企画が進行するというシステムになっています。
映画の企画段階でクーポンを販売することによって、いろいろなジャンルの企画を出していくことができます。
人気がなければ、企画を下せばいいわけですから、損失を出すことがなくなります。
またクーポンで一定数に達したら、映画を現実に撮影するわけですから、上映した後にいわゆる「コケる」心配もありません。
映画館としても、一定数のお客さんを確保できるというメリットがあります。
実際、ある映画館では共同購入クーポンと連動をして、映画作品の企画を8月から提案をしています。
すでに100本もの企画案が出ているといいます。
映画ファンとしても、見たい作品のバリエーションが増えますから、歓迎するべき事態といえるでしょう。